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バイク、自転車等の交通事故

増えている交通事故

増えている交通事故

最近は、バイクや原付、自転車がかかわる交通事故も増えています。
特に、エコの意識から自転車を利用する人が増えており、そのために、自転車事故も増えているのが現状です。

当事務所では、自動車以外のバイクや原付、 自転車が関わる交通事故のご相談についても 積極的にお引き受けしています。

こうした事例では保険が適用されないケースが多いため、加害者であれ被害者であれ、相手方との直接の交渉を迫られて悩んでおられる方が多いようです。
確かに事故の当事者が相手方と直接交渉をすることによる精神的負担・ストレスはとても大きいものですから、われわれ弁護士が代わりに交渉をすることによって、あるいは、われわれ弁護士に相談しながら交渉されることによって、安心をしていただきたいと思っています。

また、バイクや自転車の事故でも、思いの外、重傷を負うことがあります。
そのような場合、保険が適用されないとなると、日々の治療費や休業損害はもちろんのこと、高額になると思われる慰謝料や後遺障害の逸失利益などを、どのように計算したらよいのか、確実に支払ってもらうにはどうしたらよいか、など、難しい問題に直面されます。われわれは、こうした問題も、よりスムーズに解決に導くようサポートさせていただきます。

お子さんの運転する自転車でも…

  「自転車だから」「子供だから」と甘く考えておられると、取り返しのつかないことにもなりかねません。
お子さんの運転する自転車でも・・・

自転車は未成年のお子さんでも運転しますので、お子さんが加害者の立場に立たされてしまうこともあります。
未成年者が、夜間、無灯火の自転車を運転中に歩行者と正面衝突して、歩行者が路上で頭部を強打して死亡した事例で、運転者に高額の賠償金の支払を命じられた判例もあります。

われわれは、できる限りお子さんの精神的な不安を取り除いてあげられるよう、また、適正な損害額で解決できるよう、全力を尽くします。

最近の自転車事故の判例・・・

1)賠償金1706万3208円が認められた事例

歩道内で自転車に衝突された歩行者の女性(当時35歳)が、左太腿骨頚部骨折の傷害を負った事例。
路地から歩道に飛び出した被害女性の過失を10%として過失相殺し、被害女性の骨粗鬆症の素因について20%を減額している。

2)求償金1760万7862円が認められた事例

信号機による交通整理が行われていない丁字路交差点において、直線路を進行していた自転車と、突き当たり路へ向かい直線路を横断していた歩行者(72歳)との衝突事故で、歩行者が死亡した事例。
被告は特段減速徐行等をしなかったが、おおむね制限速度で進行していたこと等を総合的に考慮して、歩行者の過失を15%として過失相殺している。

3)賠償金3000万円が認められた事例

歩道を通行していた被害者が、未成年者である被告Yの運転に係る足踏み式自転車に正面衝突されて路上に転倒し、頭を強打して脳幹出血(外傷性)により死亡した事例。