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2012年10月 3日 水曜日

過失相殺とは?

過失相殺とは、損害賠償責任が発生した時、損害を受けた被害者にも過失(不注意)があった場合、裁判所がこの過失を考慮して、損害賠償の金額を減額することをいいます。

例えば、赤信号の時は止まらなければなりません。また、車を運転する場合には、前方に注意したり、ハンドルやブレーキを確実に操作して、他人に迷惑をかけないように注意する「義務」(安全運転の義務)があります。
この「ルール」や「義務」を守らなかった場合は、その運転には「過失(不注意)」」があったといえます。
居眠り運転、飲酒運転は不注意が原因で起こっているので過失割合が大きいと表現します。


過失割合は、事故状況によって変わるものですから、事故現場で安易な示談をしないようにしましょう。
あとで痛みが出てきたといった時、示談をしてしまえばあとで治療費の請求もできなくなります。
私たちは、過失割合を減らし、相手方へ支払う損害賠償額を減らすお手伝いもしています。

投稿者 南舘・北川・伊藤法律事務所

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